夏祭りが明日への活力に。


夏まつり交流 with 三陸気仙の報告
(岩手県大船渡市・陸前高田市)

タイトル

岩手県気仙地域の夏まつりは、誰もが楽しみにしている一大イベント。地区ごとに1カ月かけて山車をつくるなど、地域コミュニティの大きな柱でもありました。しかし震災と大津波で人や家、建物に大きな被害があり、昨年は開催を断念した地域もあります。

「祭りは開催したい。でも人手が…」 そんな思いに応えたいとコープあいちの組合員が「夏祭り応援ツアー」で駆けつけました。

夏まつり

祭り開催に向けて(7月21日~23日)

山車の飾りを作ったり、会場となる道路の草取りをするなど、夏祭りに向けた準備を手伝いました。

花飾り作り 草取り

祭り当日の運営に協力(8月3日~6日、8月5日~8日)

会場の設営や炊き出し、山車の引き手などとして祭りを支えました。陸前高田市、大船渡市内の3つの祭りに参加しました。

陸前高田市高田町 うごく七夕まつり

山車引き

7月に制作した飾りで彩られた山車を引いて、跡形もなくなったかつての市街地を練り歩きました。

 

合同慰霊祭

7日朝、荒町合同慰霊祭にも参加させていただき、震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りしました。

 

炊き出し

昨年10月から始まった復興支援ツアーは9回を数え、のべ200人を超える組合員が被災地を訪れました。現地で直接見聞きして学んだことを生かし、「これから」のことを地元の方々と組合員・役職員が一緒に考えて取り組んでいます。